今年のブラジル経済成長、「極めて力強い」見通し=経済相

[ブラジリア 1日 ロイター] – ブラジルのゲジス経済相は1日、今年の国内経済は「極めて力強い」成長を示すとの見通しを示した。新型コロナウイルスワクチン接種の加速などにより、第1・四半期の好調を基盤に経済が回復するという。

ブラジル地理統計院(IBGE)が同日発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)は、前期比、前年同期比ともに予想を上回り、ブラジル経済が新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前の水準に戻ったことが示された。

ゲジス経済相は下院の教育関連委員会で、コロナ禍前の昨年第1・四半期は経済が2.5%程度拡大していたと推定。「今年第1・四半期の成長率がこれを上回れば、実際ははるかに大きく伸びている可能性がある」と述べた。その上で、第1・四半期の伸び率となった前期比1.2%は通年の数字が好調となることを示唆すると付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性があるとの情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候も指摘されている
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
ミラノ冬季五輪で金メダルを獲得したアリサ・リウ。中国国内で彼女の父親の名前をネット検索しようとしてもできない。アリサ・リウの父親の経歴は中国共産党にとって隠しておきたい情報なのだ
米NY発の神韻芸術団は共産主義以前の中国の伝統文化を全世界の観客に披露し、絶賛の声が相次いでいる。一方、中共は神韻に対し妨害や脅迫を行っており、各国政府からはこうした中共の妨害行為に対する非難の声が上がっている。