台湾ADIZに中国軍機28機が侵入 台湾軍は「あなたたちの責任だ」と異例の警告を発信
台湾国防部は15日、防空識別圏(ADIZ)に侵入した中国軍機28機に対して、ただちに離れるように少なくとも15回の警告を発した。台湾軍は「何かあったら、あなた自身の責任だ」と中国軍機に対して、異例な警告を出す場面もあった。
台湾の航空機監視サイト「Southwest Airspace of TW」(台灣西南空域)のFacebookページによると、人民解放軍空軍(PLAAF)の 航空機が、同日午前5時半から午前10時ごろまで、数分おきにADIZに侵入した。
台湾軍は人民解放軍空軍(PLAAF)に対して、注意警告を行なった。「こちらは我々の領域だ。すぐに向きを変え、立ち去れ」との通常の文言に、一度は「何かあったら、あなた自身の問題だ」という異例の警告を加えた。
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