アングル:戦闘続くミャンマー、避難民が森林に殺到 衛生悪化や食糧不足も
[17日 ロイター] – 今年2月の軍事クーデター発生後、いまなお武力衝突が続くミャンマーで、多くの市民が家を捨てて森林に流れ込み、ブルーシートでモンスーン(雨季)の雨露をしのぐ生活を強いられている。
森のあちこちには、数十人から1000人を超す規模の避難民キャンプが出来上がっている。東部カヤ州の戦闘から逃れてきたという人々は、食糧が不足し、疫病まん延の兆候があると訴えた。
「下痢に苦しんでいる子供たちもいる。清潔な水を手に入れるのが難しい。米や食糧を持って来られなかった人もいる」。そう話す26歳の男性は木の下の岩に張り渡した防水シートの写真を示し、「神に祈っている」と言葉を続けた。
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