仏地方選の決選投票、大統領与党と極右が敗北
[パリ 27日 ロイター] – フランス全土で27日、地域圏と県の各議会選の第2回投票が実施された。出口調査によると、ルペン党首率いる極右の国民連合(RN)は前回同様、13ある地域圏のうち、一つも勝利を収めることができなかった。来年の大統領選で躍進を狙うルペン党首にとって厳しい結果となった。
RNは南部プロバンス・アルプ・コートダジュールで同党にって初の地域圏の勝利を収め、大統領選に向け弾みを付けるとみられていたが、左派と右派の各政党が結束してそれを阻止した。
マクロン大統領の与党、共和国前進(REM)も、どの地域も勝利することが出来なかった。来年の大統領選で再選を目指すマクロン氏にも逆風となる結果だった。
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