アフリカのコロナ感染深刻、ワクチン供給など支援急務=IMF
[ワシントン 28日 ロイター] – 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は28日、アフリカでの新型コロナウイルス感染が数日以内にこれまでのピークを上回る可能性が高いと警告し、コロナワクチン供給と資金支援の迅速化が急務と訴えた。
ゲオルギエワ氏はブログにIMFアフリカ局長のアベベ・セラ氏と連名で投稿。サハラ以南のアフリカでのワクチン接種率が住民の1%未満と、世界最低水準となっていると指摘し、直ちに対策を講じなければ、地域が医療システム崩壊のリスクにさらされると呼び掛けた。
「大規模で先行投資的、国際的な支援がなければ、また地域全体での実効的なワクチン接種の取り組みがなければ、サハラ以南諸国では近いうちに感染の波が繰り返されていく」とし、大勢の最も弱い人々の命と生活が奪われ、引いては投資も生産性や成長性もまひしていくと述べた。
関連記事
ミラノ・コルティナ五輪は現地時間2月19日(日本時間20日)、フィギュアスケート女子シングルのフリーが行なわれ、日本勢は坂本花織が銀、中井亜美が銅メダルを獲得した。
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという