感染拡大防止に「全力尽くし責任」 西村再生相、辞任を重ねて否定
[東京 15日 ロイター] – 西村康稔経済再生相は15日の参院内閣委員会閉会中審査で、酒類の提供を止めない飲食店への対応策をめぐる政府の混乱の責任を問われ、「反省すべきは反省し、感染拡大防止に全力を尽くすことで責任を果たしたい」と述べ、あらためて辞任を否定した。立憲民主党の木戸口英司委員への答弁。
政府が新型コロナウイルスの感染防止のため東京都に緊急事態宣言を発令した8日の記者会見で、西村再生相は酒を提供する飲食店対策として、金融機関による働きかけや、酒類販売業者への取引停止要請、メディア・広告への依頼などを説明。業界からの強い反発などを受けてすべて撤回した。
西村再生相は「今回、私の思いが強すぎてこのような発言、対応になった」と説明した。
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