イングランドのコロナ規制解除、英首相が慎重な行動呼び掛け
[ロンドン 18日 ロイター] – 英イングランドで19日、新型コロナウイルス対策の規制が解除される。ジョンソン首相は、解除後も慎重な行動を続けるよう市民に呼び掛けているが、新規感染者が急増する中でもワクチン効果によって重症者や死者の増加が抑えられることに期待をかけている。
昨年3月以降の一連のロックダウン(都市封鎖)で打撃を受けた経済の再開を優先するジョンソン氏の決定は、世界のコロナ対応の新しい段階となる。
新規感染者数が記録的な水準に達しても、ワクチンが引き続き重症者や死者の抑制に効果を示せば、ワクチン接種率の高い他の国が正常化に向けた方針を策定する上で参考になる。
関連記事
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた
イランのアラグチ外相は17日、ホルムズ海峡を商用船舶に全面開放すると表明した。ただ、現場では通航の正常化は進んでおらず、海運各社も慎重な姿勢を維持している。こうした中、クルーズ船1隻が戦闘開始後初めて同海峡を通過した
イランは18日、ホルムズ海峡の通航を一時的に再開すると発表し、国際社会の注目を集めたが、イラン高官の間では、当初構想していた海峡通行料徴収計画が実現しなかったことへの失望感が広がっている