米国防長官、東南アジア歴訪へ 23日からフィリピンなど
[ワシントン 19日 ロイター] – 米国防総省は、オースティン国防長官が今月、東南アジアを歴訪すると発表した。在ベトナム米大使館によると、フィリピン、シンガポール、ベトナムが訪問国に含まれる見通し。
同省のカービー報道官は今回の歴訪を通じて「インド太平洋の枠組みの根幹として東南アジアと東南アジア諸国連合(ASEAN)を重視するバイデン政権の姿勢が示される」と説明した。
在ベトナム大使館によると、歴訪は今月23日からとなる。フェイスブックの投稿で「米国の同地域への永続的なコミットメントや、同地域でのルールに基づく国際秩序とASEANの中心性確保へのわれわれの関心が歴訪で鮮明になる見通し」とした。
関連記事
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ