菅首相、感染状況変化ならパラリンピックは「ぜひ有観客で」
[東京 21日 ロイター] – 菅義偉首相は21日夕刻、首相官邸で記者団に対し、新型コロナウイルスの感染状況が改善すればパラリンピックは「ぜひ有(観)客で」実施したいとの考えを示した。
首相はパラリンピックに観客を入れる可能性について「感染状況が変われば(政府・組織委員会など)5団体(者協議)で対応を考えることになっており、そのようになればぜひ有(観)客で、と思う」と述べた。
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が東京都の新規感染者数が8月は3000人台に増えるとの見通しを示したことへの受け止めを問われ、「東京都と連携しながら対応をしっかり考えたい。特にワクチン接種に力を入れたい」と答えた。
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