ホワイトハウス、中国のコロナ起源巡る第2弾調査拒否に「失望」
[ワシントン 22日 ロイター] – 中国が新型コロナウイルスの発生源を巡る世界保健機関(WHO)の調査第2弾の計画を受け入れないと表明したことに対し、米ホワイトハウスは22日、「深く失望している」との見解を示した。
WHOは今月、新型コロナの発生源を巡り、武漢の研究所や海鮮市場の監査も含む第2弾の調査を中国で実施することを提案し、当局に透明性のある対応を求めていた。
ホワイトハウスのサキ報道官は、中国は第2弾の調査を阻止し、義務を果たしていないと指摘。「中国の姿勢は無責任であり、率直に言って危険だ」と述べた。
関連記事
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を抱擁すれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった。
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6か国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る
中国共産党(中共)が西太平洋で軍事拡張を強める中、米国は西太平洋の島嶼国パラオで軍用レーダーシステムの整備を進めており、パトリオット地対空ミサイルの配備についても両国が協議していることが明らかになった。