日本企業所有のタンカー攻撃で英国人ら2人死亡、オマーン沖 イラン関与の疑い
[ドバイ/エルサレム 30日 ロイター] – 英ロンドンに本社を置くイスラエル系運航企業ゾディアック・マリタイムは30日、日本企業が所有し同社が管理する石油タンカー「マーサー・ストリート」が29日にオマーン沖のオマーン湾で攻撃を受け、英国人とルーマニア人の乗組員2人が死亡したと発表した。
ゾディアックによると、攻撃は「海賊行為の疑い」があり、現在も調査中という。
一方、イスラエルのテレビ「チャンネル13」は30日、イスラエルの政府関係者の話として、攻撃はドローンによるイランの「テロ行為」だと報道。また、死亡したルーマニア人は船長で、英国人は警備員だったもようとした。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている