2021年7月、北京に所在するMicrosoft(マイクロソフト)オフィスビルを監視するセキュリティカメラ(AP通信)

中国の国家ぐるみのハッカー犯罪 国際社会がAPT31とAPT40の犯行と名指し

米国とその同盟・提携諸国が共同で、中国共産主義政権主導の世界的なハッキング活動を強く非難し、ハッカーの手口などを公開するなどして警戒を呼びかけると共に対抗措置を講じる構えを表明した。

米国検察当局が発表したところでは、中国政府を後ろ盾とする攻撃者はニュージーランドからノルウェーに至るまでの世界各地の重要インフラ、政府、企業、大学、企業を標的としている。中国の友好国と見なされるカンボジアなどのような国家もこの例に漏れない。

2021年7月の米国司法省の発表によると、マルウェアを利用してコンピュータシステムに侵入して感染症研究を含む機密事業データや知的財産を窃盗した容疑で中国人4人が起訴された。同ハッカー等は中国国家安全部との契約の下で活動していたとされている。

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