8月13日、豪ニューサウスウェールズ(NSW)州の州都シドニーでは、新型コロナウイルスの新規感染者が再び過去最多を記録し、ロックダウン(都市封鎖)規制の順守を徹底するため、来週から軍の要員がさらに派遣される見通しとなった。写真はロックダウン下で静かなセントラルステーション。シドニーで12日撮影(2021年 ロイター/Loren Elliott)

豪シドニー、コロナ感染再び最多更新 規制徹底で軍派遣拡大へ

[シドニー 13日 ロイター] – 豪ニューサウスウェールズ(NSW)州の州都シドニーでは13日、新型コロナウイルスの新規感染者が再び過去最多を記録し、ロックダウン(都市封鎖)規制の順守を徹底するため、来週から軍の要員がさらに派遣される見通しとなった。

ベレジクリアン州首相は記者団に対し「残念ながら、こうした(感染者数の)傾向は少なくとも今後数日続くだろう」と述べた。

新規感染者数が記録的な水準で推移する中、国防省によると、感染状況が最も深刻な地域で自宅隔離命令の順守を徹底するため、軍の追加派遣要請があったという。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の大邱(テグ)で開催した神韻(シェンユン)公演。満席の会場は熱気に包まれ、観客は中国古典舞踊の躍動感と伝統美、そして失われた伝統文化を復興させる芸術性の高さに深い感銘を受けた
外務省は20日夜、中東情勢の緊迫化を受け、イランに滞在する日本人に対し「商用便が運航している間に速やかに国外に退避してください」とする注意情報を発出した。
2月19日、イランで世界一周旅行中だったイギリス人夫婦に懲役10年の判決が下されたことが明らかになり、英政府は強く非難して即時釈放を求めている
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。