アフガン派遣の自衛隊撤収を決定、日本人などの輸送任務終了
[東京 31日 ロイター] – 防衛省は31日、日本人などの退避のためアフガニスタンへ派遣した自衛隊の部隊撤収を決定した。岸信夫防衛相が輸送任務の終了を命じた。日本人1人のほか、アフガニスタン人十数人を隣国のパキスタンへ運んだ。
日本政府はイスラム主義勢力タリバンが首都カブールを制圧してから約1週間後の23日、アフガニスタンへ自衛隊機を派遣。政府専用機を含む計4機と人員約260人を送り、現地に残る日本人や大使館などで働いた現地スタッフなど、およそ500人を退避させることを想定した。
カブール空港を管理下に置いていた米軍は30日、アフガニスタンからの撤退を完了した。
関連記事
トランプ米大統領は4月16日、イスラエルとレバノンが10日間の停戦を実施すると発表した。これを受け、レバノンの首都ベイルートでは同日深夜ごろ、花火や祝賀の銃声で夜空が明るく照らされた
ドイツの男性が赤十字社への寄付品を追跡した結果、寄付した靴が海外の中古店に売却されたことに気づいた
4月16日、米海軍はイランに対する封鎖対象を拡大した。イランの港に寄港する船舶だけでなく、現在アメリカの制裁対象となっている船舶や、禁制品を運んでいる疑いのある船舶にも広がった
中東情勢の緊迫化と中国の石油買い占めによるエネルギー危機が迫る中、高市首相はアジアの供給網を強靭化する新枠組み「パワー・アジア」を発表した。医療物資確保など日本経済防衛の要となる施策を解説
イラン側は、アメリカが封鎖を解除しなければ湾岸地域での貿易活動を中断させると警告した。一方、トランプ米大統領は、イランが賢明であれば、戦争はすぐに終わるだろうと述べた