9月2日、 加藤勝信官房長官は午後の記者会見で、衆院選の投票日の決め方について、自民党総裁選との関係で日程が決まってくるとの菅義偉首相の1日の発言趣旨に沿って判断されるとの見解を示した。都内で昨年9月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

衆院選、自民党総裁選日程との関係で判断=官房長官

[東京 2日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は2日午後の会見で、衆院選の投票日の決め方について、自民党総裁選との関係で日程が決まってくるとの菅義偉首相の1日の発言趣旨に沿って判断されるとの見解を示した。

自民党の総裁選は17日に告示、29日に投開票の日程が決まっており、衆院議員の任期が10月21日に迫る中で、衆院選の投票日がいつになるのかについてさまざまな観測が浮上している。

菅首相は1日、「(コロナの感染が)厳しい状況では解散できる状況ではないと考えている」と記者団に答え、衆院の任期満了までに解散する選択肢はないのかとの質問には「総裁選挙の先送りも考えていないし、そういう中で日程というのは決まってくるだろうと思っている」と述べていた。

▶ 続きを読む
関連記事
ウクライナ軍は8月2日、ロシア領内深くにある電子商取引企業の倉庫や製油所を攻撃した。一方、ロシア軍は依然としてキーウなどへの空爆を続けている。
欧州で記録的な猛暑と干ばつが続くなか、ドナウ川の水位低下により、ハンガリー唯一のパクシュ原発が8月3日に全面停止する。稼働開始から44年で初めて
OPECプラスは9月から日量18万8千バレルの増産を決定し、2023年から段階的に続けてきた中核加盟国による自主減産措置を終了する。増産が続く一方、イラン戦争やウクライナ戦争の影響で供給不安は残り、市場への実際の影響はなお限定的だ
カナダ安全情報局は、10月17日の地方選挙を前に、リッチモンド市長と市議会議員全員へ非公開の説明会を開き、中共による候補者への接触や中国系有権者を狙った影響力工作の恐れを警告した
トランプ大統領は、予定していたイランへの大規模な軍事行動を中止し、ホルムズ海峡の開放と核問題をめぐる合意を速やかにまとめるようイラン側に求めた