米国でハリケーン「アイダ」の影響が続いている。北東部では洪水による行方不明者の捜索が行われ、5日も死者が新たに確認された。写真は2日、ニューヨークのブロンクス地区で撮影(2021年 ロイター/Caitlin Ochs)

「アイダ」の死者増、米北東部で捜索続く ルイジアナはなお停電

[ニューヨーク 5日 ロイター] – 米国でハリケーン「アイダ」の影響が続いている。北東部では洪水による行方不明者の捜索が行われ、5日も死者が新たに確認された。ルイジアナ州では上陸から1週間経っても約60万の住宅・企業が依然停電している。

アイダは8月29日、時速240キロの風速を維持し、「カテゴリー4」のハリケーンとしてルイジアナ州に上陸。同州では5日時点の死者数が少なくとも13人に増えた。

アイダはその後、北に進路を取る中で勢力が弱まったものの、東海岸で鉄砲水を引き起こし、最新の情報によると、少なくとも50人が死亡した。

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