バイデン米大統領は、2001年の同時多発攻撃からちょうど20年を迎える11日に、ニューヨークの貿易センタービル跡地を含む3カ所の現場を全て訪れ、約3000人の犠牲者を追悼する。写真は貿易センター跡地グラウンド・ゼロ、2014年5月、代表撮影(2021年 ロイター)

米大統領、同時多発攻撃20年で追悼へ 全3カ所で=ホワイトハウス

[ワシントン 4日 ロイター] – バイデン米大統領は、2001年の同時多発攻撃からちょうど20年を迎える11日に、ニューヨークの貿易センタービル跡地を含む3カ所の現場を全て訪れ、約3000人の犠牲者を追悼する。米ホワイトハウスが明らかにした。

バイデン氏はジル大統領夫人とともに、ハイジャック機2機が突っ込んで2753人の命が奪われた貿易センタービル跡地と、1機が激突したバージニア州アーリントンの国防総省、残る1機が墜落したペンシルベニア州シャンクスビルを訪れる。

バイデン氏は3日、司法省に対し、連邦捜査局(FBI)による同時多発攻撃の捜査資料を機密指定の解除に向け検証するよう指示した。ガーランド司法長官は機密指定を解除してから6カ月以内に資料を公表する必要がある。

▶ 続きを読む
関連記事
英メディアは、中共が台湾に近い地域で、200機を超える旧型軍用機を改造したドローン部隊を展開していると報じた
米国がイラン対応に集中する一方で、中国は南シナ海で軍事拠点化や艦船配備を拡大している。地域の勢力バランスが静かに変わり始めている
トランプ大統領は4月12日、イランへの圧力を強める一方で、NATO加盟国の対応にも不満を表明した。必要な時に十分な支援が得られなかったとし、米国による同盟維持の財政負担を厳しく見直す考えを表明
著名な時事評論家が近著で、高市早苗首相の歩みを通じ、保守政治の本質を分析。李登輝氏ら6人の師から受けた影響や理念重視の姿勢に着目し、現代政治への示唆を描き出している
停戦の空白を突いて、中共がイランへの兵器支援に動いているとの見方が浮上している。トランプ大統領は、中共が武器を搬入すれば「大きな問題になる」と警告した