9月3日、 タリバンが首都近郊に迫ったとの知らせを聞いたとき、ネギン・クパルワクさんは、カブールの自宅にいた。写真は2016年4月、カブールのアフガニスタン国立音楽学校で練習するオーケストラのメンバー(2021年 ロイター/Ahmad Masood)

アングル:音楽が死んだ日、アフガン「女性オーケストラ」の沈黙

[3日 ロイター] – タリバンが首都近郊に迫ったとの知らせを聞いたとき、ネギン・クパルワクさん(24)は、カブールの自宅にいた。

アフガニスタンで名を馳せた女性だけのオーケストラの「顔」だった指揮者のクパルワクさんは、すぐさまパニックに陥った。

前回タリバンが政権の座にあったとき、彼らは音楽を禁じ、女性の労働も認めなかった。そして、彼らが掲げるイスラム主義の理念を裏切ったとみなす者を標的として攻撃した。

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