9月12日、中東カタールのムハンマド副首相兼外相は、アフガニスタンの首都カブールを訪れ、暫定政権のアフンド首相らと会談した。写真は11日、モスクワで代表撮影(2021年 ロイター)

カタール外相がアフガン訪問、タリバン暫定政権と会談

[カイロ 12日 ロイター] – 中東カタールのムハンマド副首相兼外相は12日、アフガニスタンの首都カブールを訪れ、暫定政権のアフンド首相らと会談した。イスラム主義組織タリバンが実権を掌握した後、他国の外相がアフガンを訪れるのは初めてとなる。

カタール外務省によると、ムハンマド氏はアフンド氏と会談した際に、アフガンの全ての当事者が国民和解に関与できるよう求めた。

カタールはタリバンに最も影響力を持つ国の一つとされており、欧米人や欧米諸国に協力したアフガン人のアフガンからの退避で重要な役割を果たした。カタールの首都ドーハにはタリバンの政治局が置かれている。

▶ 続きを読む
関連記事
英メディアは、中共が台湾に近い地域で、200機を超える旧型軍用機を改造したドローン部隊を展開していると報じた
米国がイラン対応に集中する一方で、中国は南シナ海で軍事拠点化や艦船配備を拡大している。地域の勢力バランスが静かに変わり始めている
トランプ大統領は4月12日、イランへの圧力を強める一方で、NATO加盟国の対応にも不満を表明した。必要な時に十分な支援が得られなかったとし、米国による同盟維持の財政負担を厳しく見直す考えを表明
著名な時事評論家が近著で、高市早苗首相の歩みを通じ、保守政治の本質を分析。李登輝氏ら6人の師から受けた影響や理念重視の姿勢に着目し、現代政治への示唆を描き出している
停戦の空白を突いて、中共がイランへの兵器支援に動いているとの見方が浮上している。トランプ大統領は、中共が武器を搬入すれば「大きな問題になる」と警告した