タリバン、女性と人権守る約束既に破る=アフガン駐ジュネーブ大使
[ジュネーブ 14日 ロイター] – アフガニスタンのガニ前政権のアンディシャ駐ジュネーブ大使は14日、国連人権理事会に出席し、暫定政権を樹立したイスラム主義組織タリバンは女性と人権を尊重するとの約束を既に破っていると批判し、タリバンの責任を問うよう国際社会に呼び掛けた。
国連は現在もアンディシャ氏を認定し続けている。
同氏は「女性の権利は国内で消えつつある」と表明。人権面では、タリバンが抵抗勢力の最後の拠点となったパンジシール渓谷で「広範な残虐行為」を展開し、少年を含めた標的の殺害や裁判なしの処刑を繰り広げていると述べた。
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