「世界のスーパー」中国義烏で続く電力制限、「11月11日の大セール」にも影響か
「世界のスーパー」との異名をもつ日用雑貨流通の集積地である中国浙江省義烏(イーウー)市では電力制限が続いている。まもなく始まる毎年恒例のネットショッピングイベント「11月11日の大セール」を控え、配達業者が苦境に直面している。中国メディア「IT –TIMES」が8日、報じた。
義烏市のある浙江省を含めた10省は「上半期のエネルギー消費の削減率が要求を満たしていない」として、9月下旬から「電力制限措置」を開始した。
中国メディア「IT –TIMES」は記事で、「『11月11日の大セール』を前に、義烏市は暗闇に包まれている。街灯は消え、ディーゼル発電機が一日中轟音を立てて運転している」と形容した。
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