防衛省 (Photo by Junko Kimura/Getty Images)

日仏高官会議 年内には2プラス2を実施 両国戦略関係の深化で一致

日本とフランスの安全保障担当高官は19日、東京で協議を行った。仏側の発表によると、年内にも日仏外務・防衛閣僚会合、いわゆる「2プラス2」を開催する予定であり、今回はその準備会議だという。

日本側は、外務省の岡野正敬総合外交政策局長、防衛省の野口泰防衛政策局次長が出席。フランス側はフィリップ・エレラ欧州・外務省政務・安全保障総局長、アリス・ギトン軍事省国際関係・戦略問題総局長他が出席した。

双方は、法の支配に基づく自由で開かれた地域としてのインド太平洋に対する一致したアプローチを確認した。また、同地域の開発と安全のための具体的なプロジェクトの実施に、日仏共同で取り組むことを強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある