中国瀋陽市でガス爆発 死傷者30人超
中国遼寧省瀋陽市で現地時間21日午前8時20分ごろ、ガス爆発事故が発生した。現場にある建物はほぼ全壊した。当局の発表によると、この事故で住民3人が死亡、30人超が負傷した。
事故があったのは市内和平区にある飲食店。ネットユーザーがSNS上に投稿した事故直後の映像には、現場で大量の煙が上がり、周辺に破片が飛び散り、住民が慌てて避難する様子が映っていた。別の映像では、現場にある建物や近くの建物は元の形がわからなくなるほど激しく損傷し、骨組みだけが残り、爆発の強さがうかがえる。
現場から20メートルほど離れた場所で飲食店を経営する女性は、中国紙・北京青年報に対して、爆発が起きた瞬間「ドン」という大きな音が聞こえたと話した。爆発の衝撃で店のドアや窓、電気照明が壊れた。
関連記事
米国が中国による秘密核実験の隠蔽を暴露した。米ロの旧来の軍備管理枠組みが限界を迎える中、急速に核軍拡を進める中国の脅威が浮き彫りとなっている
習近平による軍内部の大粛清が加速し、孤立を深める現状を報じる。新春公演の場でも、失脚を免れた幹部はわずか。会場は多数の護衛が監視する異様な緊張感に包まれ、軍の崩壊と指導部の猜疑心が浮き彫りとなっている
中国全人代が失脚した軍高官2名の資格剥奪を見送るという異例の事態。習近平の軍掌握力への疑念や、最高指導部内の不協和音を指摘する内部情報を紹介
高市首相の改憲意向に対し、中国が「ポツダム宣言」等を盾に牽制を強めている。専門家は、これが日本の主権を縛り沖縄の領有権を揺さぶる「法律戦・心理戦」であると分析。主権国家の正当性を示す重要性を説いている
海外で政権批判をしたら。中国国内の家族が迫害される。中共当局による海外の反体制活動家への越境弾圧は、すでに世界的な体系へと発展している。