中国人ネットユーザー「売瓜的小毛驢」は11月6日、SNS微博上に投稿し、中国外務省の政策を批判した(スクリーンショット)

「各国と関係悪化したが、タリバンとお友達に」中国人ネットユーザー、当局の外交政策を批判

中国ネットユーザーはこのほどSNS微博(ウェイボー)上で、今年に入ってからの中国当局の外交上の失敗を列挙し、「タリバンという友達を作ったくらいしか成果がない」と皮肉った。ネット検閲当局はこの投稿を削除した。

微博ユーザー「売瓜的小毛驢」は6日、今年の中国外務省の7つの失策を並べた。今春に中国当局が欧州連合(EU)と「大喧嘩した」結果、7年前から交渉を続けてきた中国・EU投資協定は棚上げされたと指摘した。

「喧嘩」とは、EU側が中国当局による新疆ウイグル自治区での人権侵害を批判し、当局者に制裁措置を発動したことに対して、中国側も報復措置として、欧州議会の複数の議員や専門家に制裁を発動し返したことだとされる。

▶ 続きを読む
関連記事
最新の研究によると、中共は新たに「逆向きのファイアウォール」を設け、海外から中共政府の公式サイトへのアクセスを制限していることが分かった
中国共産党政府の海外浸透工作を巡り、関連事件が相次いで明らかになり、国際社会では中共に対する警戒と反発が強まっている
中国の王毅外相が「日本は自滅する」と強い言葉で警告した。これは、日本を孤立させ、沖縄を分断し、自衛隊を動けなくするための計算された「3つの罠(世論・心理・法律の戦争)」だ。
上海の老舗高級店が突然全店閉鎖。 旧正月直前に何が起きたのか
習近平の名前は出していない。 『ハリー・ポッター』の悪役ヴォルデモートの話をしただけ。 それでも即削除され、「Bilibili史上、最も短命な投稿者」と呼ばれた動画がこれ