韓国大統領両候補、外交政策で温度差 野党候補、日本および中国と「協力関係を回復」
実質一騎討ちになるとみられる韓国大統領選では、今後の外交政策に関する関心が高まっている。有力候補の共に民主党・李在明(イ・ジェミョン)氏、国民の力・尹錫烈(ユン・ソクヨル)氏の外交安保政策は、日米や対北朝鮮に対する考えに差がある。
李氏は韓国・文在寅政府の外交基調を継承との青写真を提示する。いっぽう、尹氏は現政権の外交政策を「屈従外交、主従関係」などと批判し、日米韓同盟を強化する対外関係の再構築を図っている。
世論調査専門機関リアルメーターが22~23日に実施した大統領選に関する世論調査では、尹氏は44.1%、李氏は37.0%の支持率だった。
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