12月20日、米上院のルビオ議員(共和党)とブラウン議員(民主党)は労働省に対し、ネット通販最大手アマゾン・ドット・コムの雇用慣行を徹底調査するよう要請した。インド・アフマダーバードで17日撮影(2021年 ロイター/Amit Dave)

米上院2議員がアマゾンの雇用慣行巡り調査要請、労働省に

[20日 ロイター] – 米上院のルビオ議員(共和党)とブラウン議員(民主党)は労働省に対し、ネット通販最大手アマゾン・ドット・コムの雇用慣行を徹底調査するよう要請した。

両議員は書簡で「アマゾンの従業員は米国の労働者約170人につき1人の割合を占めており、同社の雇用慣行が公正で、法律に沿っていると確認することにわれわれが特に関心を持つ根拠となっている。労働省に利用権限がある全ての仕組みを使ってアマゾンの労働・雇用慣行を即座に調査するよう求める」とした。

全米労働関係委員会(NLRB)は、アマゾンが新型コロナウイルス流行下での安全ではない労働環境について不満を言った従業員1人や、社内慣行を批判した2人の従業員を不正に解雇したと認定していると両議員は指摘。

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