2019年5月30日、台湾南部の屏東県で行われた第35回「漢光」軍事演習の一幕。8インチ自走砲の射撃訓練(Sam Yeh/AFP via Getty Images)

中国、台湾国軍や総統警護官にスパイ浸透=報道

ロイター通信は20日、中国本土のスパイは台湾国軍の上層部や蔡英文総統の警護官に接触し、諜報や浸透活動を行っていると報道した。

ロイター通信は、台湾国軍の退役将校や台湾情報機関の現職エージェント、米軍側の情報筋などに取材し、ここ数年間の台湾で摘発された中国本土関連のスパイ事件を精査した。

報道は、中国当局は台湾国軍や台湾政府の事務官らの指導力を弱体化させ、戦意を喪失させると同時に、台湾側のハイテク兵器の詳細や防衛計画情報の取得を目的として、諜報活動を展開していると示した。

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