カナダ情報機関、中国共産党の浸透工作を国会で警告
カナダ情報安全局(CSIS)は国内の安全保障と民主主義を脅かす中国共産党と他の敵対国家による内政干渉に注意を払うべきだと、国会議員らに警告している。現地大手紙「グローブ・アンド・メール」が11日、伝えた。
報道によると、CSISのタウンゼント報道官は外国の影響や干渉に注意するよう国会議員に資料を渡し、警告している。誰に資料を渡したかを同氏は明言していない。しかし、報道によればCSISは中国共産党政権が影響を与えうるとみなすカナダの議員のリストを作成しているという。
カナダ下院で外務・国際開発常任委員会の副委員長を務めるマイケル・チョン議員は、情報当局は国会議員の活動に影響を与え、カナダ国内での外国からの破壊的な干渉があると警告を受けたという。
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