「中国などによるスパイ活動で脅威増大」デンマーク情報機関が警告
デンマークの公安および情報機関である国家警察情報局(PET)は13日、同国に対する中国、ロシア、イランからの諜報活動は近年活発化し、脅威が著しく増大していると警告を発した。
PETが発表した同国に対するスパイ活動の脅威評価の報告書によると、外国からの諜報活動には主に、影響力活動、嫌がらせ、技術や知識の不正入手の試み、暗殺計画などが含まれている。
北極への関心から、脅威はデンマークの自治領であるフェロー諸島やグリーンランドにも及んでいるという。
関連記事
「習近平は独裁者ですか?」その一言で15歳の少年は1年間姿を消し、ようやく現れた直後に再び安否不明に。一人の少年の言葉をここまで恐れる国家とは…
サムスン電子が中国で家電製品の宣伝に使っていた公式WeChatアカウントが凍結状態となった。外国家電ブランドが近年、中国市場で相次いで後退している
中国遼寧省大連市において5月下旬、日系電機大手(重電大手)の現地法人に勤務する日本人男性社員1人が、中共当局に拘束されたことが判明した。海外企業は中国本土の法治環境の悪化に伴う「人身安全」と「運営コンプライアンス」に不安を抱いている
台湾国防部は23日、中国初の電磁カタパルト搭載空母「福建」が台湾海峡を通過したと発表した。中共軍の空母による同海峡通過は4月以来。台湾軍は全行程を厳重に監視したとしている。
中国で7月1日から施行される「民族団結進歩促進法」。中共の監視や国境を超えた弾圧がさらに世界へ広がる恐れがあるとの警告が出ている