刑務所のイメージ写真(Pixabay)

中国で逮捕された日本人、ほとんどが冤罪=矢板明夫氏

日本外務省は17日、中国上海市で昨年12月、50代の日本人男性が中国当局に拘束されたことを明らかにした。拘束は今も続いており、具体的な拘束理由は不明だが、「スパイ行為に関与した」疑いが持たれているとみられる。

中国では、2014年に反スパイ法を施行して以来、日本人を含む外国人を同容疑で拘束するケースが相次いでいる。

外務省の統計によると、昨年12月に逮捕された男性以外にも、中国当局に逮捕された日本人はほかに少なくとも15人いる。うち8人は釈放あるいは刑期終了後に日本に帰国した。

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