親中共候補を支持しない、中国製品を選ばない…米下院議員「できることは多い」
強制労働収容所、臓器狩り、失踪、超法規的殺人ー。中国共産党による多くの問題に人々はどんな対処ができるのか。スコット・ペリー米下院議員(共和党)は思った以上にできることは多いと語る。
米フロリダ州で25日に開催された保守政治行動会議(CPAC)に出席した同氏は、EpochTVの番組「チャイナ・インサイダー」に出演した際に述べた。「中国製のものを買うか買わないか、親中共候補者を支持するかしないかを選べる。私たちには毎日何百万もの選択がある」「近所の人に『中国ではこのようなことが起きているのを知っている?』と伝えるだけでもいい」。
いっぽう、米国民は長年にわたり、中国に関する多くの誤った情報にさらされてきたとペリー氏は考えている。米政府からの公式発信を含め、中国共産党政権を「市場における競争相手」と柔和に描く傾向があるという。実際には、中共は「世界覇権を望んでいる」と同氏は述べた。
関連記事
米上院委員会は、証言で修正第5条を100回以上援用したファウチ元NIAID所長を議会侮辱とする決議を可決。上院本会議や司法省付託の可能性、恩赦の効力を巡る法的論点が焦点となる。
米軍の「弾薬切れ」は本当か。イラン戦争で精密兵器消耗の懸念が浮上も、トランプ米大統領は備蓄十分と反論、情報漏洩者を追及する方針も表明した
トランプ米大統領は8月6日、アメリカで子どもを産み、その子に米国籍を取得させることを目的とする「出産ツーリズム」の禁止など、出生地主義に関する2つの大統領令に署名した
トランプ政権は、約1千億ドルの関税収入を既に還付したと明らかにした。この関税は、トランプ大統領が昨年4月に「解放の日(Liberation Day)」で発表した税率に基づき徴収されたものだが、今年2月に米連邦最高裁判所により違法と判断された。
ロイター通信が複数の関係者の話として報じたところによると、米国務省は在外公館5か所を閉鎖する計画を議会に通知した。