婚約者が病や醜い容姿でも添い遂げる 信義を守る君子は幸いなり(2)
もし、結婚前に婚約者が身障者だったり、容姿が醜かったり、長く病気を患っていたりしていたら、皆さんはどうしますか?この問いに対して、多くの古人たちが敬服するべき答えを出しています。
明の時代、河南省項城県の韓雲門という男が、戚家の娘と婚約していました。しかし、不幸は予期しない時にやって来ました。婚約から間もなくして、戚家の娘は突然失明してしまったのです。
戚家の人々は、韓雲門は若くして文才があり、これから出世するに違いない。このような将来有望な人物には盲目の娘はふさわしくないと考え、娘を一生実家に置くことにし、この婚約は破棄すると言いました。
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