2021年4月14日、米上院公聴会に出席したアブリル・ヘインズ国家情報長官(DNI)(Graeme Jennings-Pool/Getty Images)

最大の脅威は中露=米情報当局年次報告

米下院情報特別委員会では7日、米国の情報機関を統括する国家情報長官室(ODNI)の年次報告書が公表された。報告書は「米国にとって最大の脅威は中国とロシアである」と指摘した。

報告書は、中国当局について「史上最大の核戦力拡大と兵器の多様化を続けている」とし、ロシアは「あらゆるツールを使って米国とその同盟国に打撃を与えようとしている」と警告した。

同報告書は、米国が直面する主な脅威に関する17の米情報機関のコンセンサスである。議員や政策立案者らは同報告書を基に、立法や予算編成などに関して重要な決定を行うことができる。

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