2020年7月25日、フランスのブランジュ(Boulange)周辺で小麦を収穫する農民(JEAN-CHRISTOPHE VERHAEGEN/AFP via Getty Images)

ウクライナ侵攻で「世界は食糧危機に直面」 肥料会社が警告

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、世界の食糧事情に深刻な影響を及ぼしている。ノルウェーの肥料大手ヤラ・インターナショナルの最高経営責任(CEO)、スヴェイン・トーレ・ホルセザー氏は「世界は何百万人に影響を与えかねない食糧供給危機に向かいつつある」と警鐘を鳴らした。

ロシアとウクライナは合計で世界の小麦輸出の約29%、トウモロコシ輸出の19%、ひまわり油輸出の80%を占める世界有数の穀倉地帯。

ロシアとベラルーシは、農業用肥料に不可欠なカリ塩の主要輸出国でもある。

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