ウクライナ当局に保護された2人の外国人赤ちゃんのうちの1人 (ウクライナ出入国管理当局の公式サイトより)

ウクライナ当局、国境で中国人らを拘束 身元不詳の赤ちゃん連れ出す疑いで

大量のウクライナの避難民が近隣諸国との国境へ押し寄せる中、混乱に乗じて赤ちゃんをウクライナから連れ出そうとした中国人2人は、ルーマニアとの国境で阻止され、逮捕された。

ウクライナの出入国管理当局は14日、同国チェルニウツィ(Chernivtsi)の国境検問所で、国境警察はウクライナから赤ちゃんを連れ去ろうとした中国人2人を逮捕したと発表した。

2人が外国人の赤ちゃん2人を、ルーマニアに連れて行こうとした。だが、尋問で「外国の赤ちゃんをどこから連れて来たのか?」と聞かれて説明できない様子だったという。赤ちゃんの身分を証明する書類もなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
何百万人もの疑いを持たない米国人のデバイスからプロキシ・マルウェアが除去された。しかし、さらなる対策が必要である
銀行に預けた金が消え、しかも弁償されない。 「預金を引き出せない」と訴える声があふれる中国で、銀行不信がさらに広がっている
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。
中国で精神病院の不正が暴かれた。 だが官製メディアが書かなかった事実がある。 正常な人が「治療」の名で閉じ込められてきた現実だ