「PCR検査」と羊を連れ去り、実は殺して食べた=中国河北省
河北省滄州市近郊に住む羊飼いの男性はこのほど、SNS上の動画で複数の政府職員がPCR検査を受けさせるとして無理やり羊を連れ去ったと訴えた。のちに、羊は職員らによって食用されたことがわかり、話題となった。
動画は、河北省滄州市の村民と名乗る年配者が3月15日に投稿したもの。放牧中にパトカーに乗って現れた制服姿の7、8人が「PCR検査を行う」と称し、一頭の羊をさらっていったという。
動画はネット上で議論を呼んだ。 中国メディア「瀟湘晨報」によると、地元政府関係者は同紙の問い合わせに対し、男性の話は事実であり、現在、公安当局が調査中であると回答した。
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