ウィスコンシン大学のイベントで講演するジョー・バイデン米大統領。2022年3月02日撮影 (Photo by Scott Olson/Getty Images)

バイデン米大統領、日本と韓国に5月20日ー24日まで訪問 日本でクアッド首脳会議開催=ホワイトハウス

 バイデン米大統領は5月20日から24日まで日本と韓国を訪問する。日本では米日豪印4か国の戦略枠組み「クアッド(QUAD)」首脳会議も開く。ホワイトハウスが27日に発表した。

岸田文雄首相、そして韓国の尹錫悦次期大統領との二国間首脳会談も実施する。首脳会談では「重要な安全保障関係を深め、経済的連携を強化し、実践的な結果をもたらすための緊密な協力を拡大する機会について議論する」とした。

声明によれば、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)と日本、韓国との同盟条約に対する確固たるコミットメントを進める。

▶ 続きを読む
関連記事
激動の中東情勢やサプライチェーンの危機に対し、高市総理がG7サミットで共同備蓄連携を提案し合意を形成。英仏独伊やトランプ米大統領、欧州の「準同盟国」との多層的な連携で挑む高市外交の全貌を解説
高市首相が仏紙『ル・フィガロ』に寄稿。G7エヴィアン・サミットに際し、中東情勢を受けたエネルギー安保対策や、AI時代に対応する新FOIPでの日仏連携、宇宙等の産業協力を強化する決意を示した
G7サミットに出席中の高市総理は16日、トランプ米大統領と懇談した。米イラン間の覚書合意への歓迎のほか、日米関税合意の着実な実施、中国を含むインド太平洋情勢を巡る緊密な意思疎通の継続を確認した
G7エビアン・サミットが閉幕した。内閣総理大臣として初めてG7サミットに出席した高市早苗首相は、経済成長からAI、欧州との安全保障連携に至るまで、多岐にわたる分野で日本の存在感を示した
フランス開催のG7サミットにおいて、中東危機に関する首脳級会合が実施。高市首相は米イラン間合意を歓迎し、ホルムズ海峡の安全航行を訴えた。また「パワー・アジア」構想やガザ復興への貢献も表明した