6月22日、ウクライナ農業省は、6月1─22日の同国の穀物輸出が前年同期比48%減の90万7000トンだったことを明らかにした。ウクライナ南部の麦畑で2013年7月撮影(2022年 ロイター/Vincent Mundy)

ウクライナ穀物輸出、6月は前年比48%減=農業省

[キーウ(キエフ) 22日 ロイター] – ウクライナ農業省は22日、6月1─22日の同国の穀物輸出が前年同期比48%減の90万7000トンだったことを明らかにした。

内訳はトウモロコシが80万3000トン、小麦が7万8000トン、大麦が2万1000トン。

ウクライナはロシアによる侵攻の1カ月前、月最大600万トンの穀物を輸出していた。

5月の輸出量は約170万トンに減少した。以前は海港を通じて大半の商品を輸出していたが、現在は西側の国境経由の列車輸送か、ドナウ川の小港を通じた輸送を余儀なくされている。

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