加藤智大死刑囚の死刑が26日午前に執行された (Photo by STR / JIJI PRESS / AFP) / Japan OUT (Photo credit should read STR/AFP via Getty Images)

秋葉原通り魔の加藤智大死刑囚の刑執行 古川法相「罪責が著しく重大」「やむをえない」

17人が死傷した2008年の秋葉原無差別殺傷事件で殺人などの罪に問われ死刑が確定していた加藤智大死刑囚(39)の刑が26日、執行された。古川禎久法務大臣は記者会見で「極めて重大な結果を発生させ、社会に大きな影響を与えた痛ましい事件」であるとし、「死刑を科することもやむをえない」と述べた。

確定判決によると、加藤死刑囚は2008年6月8日午後、東京・秋葉原の歩行者天国にトラックで突入した後、ダガーナイフで通行人らを刺した。女性1人と男性6人が死亡し、男女10人が重軽傷を負った。

11年の東京地裁判決では、加藤死刑囚の刑事責任能力を認め、死刑を言い渡した。2審の東京高裁も元判決を維持し、15年の最高裁判決で死刑が確定した。

▶ 続きを読む
関連記事
21日、2026年の女子アジアカップ決勝で、日本代表は前半に挙げた得点を守りきり、僅差で勝利を収めた。3度目のアジアカップ優勝を果たした
人工知能(AI)の発展に伴い、AI依存が懸念され始めている。摂南大学現代社会学部の樫田美雄教授は、「嘘八百をAIが答えているのを書いてきて、僕の書いてもいない本を僕の書いた本だと参考文献に挙げる学生もいっぱいいる」と語った
辺野古沖での研修旅行中に起きたボート転覆事故を巡り、海上保安庁が市民団体事務所の家宅捜索した
新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である
辺野古で研修旅行中の高校生と船長が死亡したボート転覆事故。元衆院議員の長尾たかし氏は、これを単なる海難事故ではなく、長年放置された違法行為と「無法地帯」が生んだ悲劇と指摘。活動家、沖縄県、学校の3者の責任に迫る