トランプ氏が立ち上げた「トゥルース・ソーシャル」の画面 (Photo illustration by Leon Neal/Getty Images)

トランプ氏のSNS「トゥルースソーシャル」、グーグルが配信承認

米グーグルは、トランプ前大統領が立ち上げたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「トゥルースソーシャル」を同社の「グーグルプレイ」で配信することを承認した。12日、複数の米国メディアが報じた。

「トゥルースソーシャル」を運営するトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)のデビン・ヌネスCEOは同日の声明で、「オンラインで言論の自由を回復するという我々の使命にあたり、重要なマイルストーンだ」と述べた。

グーグルが提供するOS「Android(アンドロイド)」を搭載したスマートフォンでは、グーグルプレイがアプリをダウンロードする際の主な手段となっている。米CNBCによると、Androidユーザーの米国におけるシェアは44%に達する。

▶ 続きを読む
関連記事
FRBの新議長によるインフレ抑制の決意と追加利上げの観測から、ドルが1年ぶりの高値を記録。日欧中銀も金利引き上げに動く中、今後の米国債への需要や為替介入の思惑を含め、2026年後半のドル相場の行方を分析する
世界最大の輸出国が人為的に安い通貨を維持するなか、西側諸国の経済はいつまで持ちこたえられるのだろうか
連邦準備制度は、インフレが2%目標を上回って推移している原因をサプライサイドの供給ショックに帰因させている。 […]
史上最大級IPO後、SpaceX株は通常取引初日も6%上昇し時価総額2兆ドル超に。成長期待が高まる一方、損失や高評価への懸念、投資判断の分かれも浮上している
イーロン・マスク氏が世界初の「1兆ドル富豪」となった。この数字の裏には、より深い経済の物語が隠されている。それは、金融市場が「長期かつ高リスクの技術的賭け」に対して莫大な価値を与えているということだ