中ロ爆撃機の共同飛行、軍事的な連携強化を懸念=松野官房長官
[東京 1日 ロイター] – 松野博一官房長官は1日午前の記者会見で、中国とロシアの爆撃機が日本周辺で共同飛行を行ったことに関連し、両国が軍事的な連携を強めているとして懸念を示し、動向を注視すると述べた。両国には「重大な懸念を伝達した」という。
<中ロの連携強化、懸念を持って注視>
松野官房長官は中ロの共同飛行について「日本の安全保障上、重大な懸念」であると指摘。「外交ルートを通じて両国に対し、両軍が日本周辺で頻度を上げて一連の共同活動を継続している状況に重大な懸念を伝達した」という。
関連記事
政府は11月6日夕方、首相官邸で第9回「日本成長戦略会議」を開き、「日本成長戦略実行計画」の策定に向けた重点施策や財源確保、国内投資の促進策などについて議論した
政府と沖縄県による最高協議機関「沖縄政策協議会」が11月6日、首相官邸で開かれた。開催は2013年以来、13年ぶりとなる。高市早苗首相や関係閣僚、9月の沖縄県知事選で初当選した古謝玄太知事らが出席し、沖縄振興予算の拡充や米軍基地負担の軽減、南西諸島を巡る安全保障上の課題などについて協議した。
日本政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に提案している「書道」について、ユネスコの評価機関が「無形文化遺産の代表一覧表」への記載を勧告した。
パンデミック前夜の中国で何が起きたのか。北米や台湾で反響を呼ぶ映画『超限戦』(The Unrestricted War)の上映会が先月31日、さいたま市で開催された。観客からは「中共体制とナチス・ドイツの支配が重なって見えた」との声も
政府は11月2日、頻発・激甚化する自然災害への対応を強化するため、新たな司令塔となる防災庁を発足させた。細野豪志防災担当相は同日、国民に向けた「緊急要請」を発表し、水や食料、非常用トイレの備蓄や、ハザードマップの確認などを呼びかけた