岸田文雄首相は11月6日、相模湾で海上自衛隊の創設70周年を記念する国際フリート・レビューに出席した(Photo by Issei Kato - Pool/Getty Images)

日本、先制攻撃ミサイル能力を拡大

日本は、悪化するインド太平洋の脅威に対応するためにミサイル能力の開発を進めている。 日本政府関係者によると、最大10基の長距離ミサイルシステムが検討されているという。

笹川平和財団の小原凡司上席研究員は、日本のこうしたイニシアチブの主要な要因となっているのは、ロシア、北朝鮮、中国共産党による侵略の激化だと指摘している。

元在中国日本大使館付き海軍武官で海上自衛隊第21艦隊航空隊司令官を務めた小原氏は、「新システムは、日本が米国や他の同盟国と共に、長距離先制攻撃能力によって侵略や国際秩序への挑戦を抑止することを可能にする」とフォーラムに語った。

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