台湾立法院長が訪米、民主主義保護の重要性強調
[ワシントン 1日 ロイター] – 台湾の游錫コン・立法院長(国会議長)は1日、訪問先のワシントンで講演し、中国からの圧力に直面しながらも台湾の民主主義を守ることの重要性を強調した。
游氏は「国際的信教の自由(IRF)」サミットで行った講演で、台湾は中国語圏で唯一の民主国家だと指摘。台湾は世界の重要なシーレーンの中心に位置するほか、半導体の主要な製造拠点という戦略的重要性を強調し、「台湾を守ること、特に台湾の民主主義を守ることが極めて重要だ」と述べた。
「台湾が中国共産党の勢力圏に陥れば民主主義の灯火が消える」とし、「全世界に脅威が及ぶ」と警告した。
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