プーチン氏、核戦力一段の強化表明 核搭載可能ICBM年内配備
[23日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は23日、核戦力の一段の強化に努めると表明し、海上発射型の極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」の大量納入を開始すると明らかにした。
プーチン氏は23日の「祖国防衛者の日」を記念する演説で、軍隊に先進的な装備を配備し続けると表明し、「これまで通り、陸・海・空の核ミサイルの強化に一層の注意を払う」と述べた。
また、複数の核弾頭を搭載できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」を年内に初めて配備するとしたほか、戦闘機搭載型の極超音速ミサイル「キンジャール」の量産を継続し、海上発射型の極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」の大量供給も開始すると明らかにした。
関連記事
元米国副大統領の中東顧問、米シンクタンク「安全政策センター」の中東研究員であるデイビッド・ワームサー氏は、作戦は想定以上に順調に進み、イランは反撃能力をほぼ失ったとの見方を示した。ただし、現段階で戦争を終結させるべきではないと指摘した
米下院の報告書は中共が自らの戦略的目標を達成するために国連を操っている実態を明かした。これは国連そのものを損なうだけでなく、アメリカの利益や価値観も損なっていると指摘
イランによるホルムズ海峡封鎖に対し、米国がいかに主導権を奪還すべきかを論じる
イラン戦争は第4週に突入する中、現地時間3月22日未明、・米イスラエルはイラン南部の地下ミサイル施設に対し大規模な空爆を実施した。これに先立ち、トランプ大統領は、イランに対し48時間以内にホルムズ海峡を完全に開放するよう警告し、従わなければ発電所を破壊すると強く警告した
北朝鮮が狙う「対衛星兵器」は単なる技術誇示ではない。国内を弾圧し国外を脅かす独裁体制の本質が、宇宙へと拡張された「新たな戦場」の序曲である