中国で拘束のアステラス製薬社員、「早期解放を強く求める」=松野長官
松野官房長官は27日の記者会見で、中国で拘束された50代のアステラス製薬の男性社員について、「早期解放を強く求めてきている」と述べた。アステラス製薬はエポックタイムズの取材に対し「社員の安全を最優先に情報収集している」と回答した。
松野長官は「邦人保護の観点から、中国側に対し領事面会の実施を強く申し入れるとともに、関係者との連絡等、できる限りの支援を行っている」と語った。中国当局からは、男性は中国の国内法に違反したとの通報があったという。
アステラス製薬の広報担当は取材に対し「社員の安全を最優先に、外務省を通じて、情報収集をしている。ご心配おかけして申し訳ない」と答えた。
関連記事
外務省の中村仁威欧州局長は14日、ロシアのニコライ・ノズドレフ駐日大使を外務省に呼び出し、ロシア連邦保安庁(FSB)によるサハリン州での日本人拘束と、中国黒竜江省の政府関係者らによる北方領土・択捉島への訪問について申し入れを行った
公明党は10月14日、2027年春の統一地方選挙に向け、立憲民主党と中道改革連合の3党で結んでいた選挙協力の基本合意を解消する方針を明らかにした。複数のメディアが報じた。
茂木外相は、中国代表団による北方領土・択捉島への訪問をめぐり、「決して受け入れられない」と強調。北方領土は日本固有の領土との立場を示し、中ロ両国に政府の立場を伝え、適切な対応を求めた
簗和生農林水産相は10月14日、高市早苗首相に大臣の辞表を提出。各種報道機関が報じた。昨年10月に高市政権が誕生して以来、所属閣僚が不祥事によって途中で辞任するのは今回が初のケースとなる
日本維新の会の藤田文武 共同代表は10月14日の衆院予算委員会で、在留外国人数の増加を踏まえ、社会インフラの受け入れ能力に応じて人数を計画的に管理する「量的マネジメント」の確立を求めた。