ロシア、「ポセイドン」搭載原潜の特別部門設置へ=タス通信
[3日 ロイター] – ロシアは2024年末か25年前半までに、太平洋艦隊の一部として、核兵器搭載型の原子力魚雷「ポセイドン」を搭載する特殊用途潜水艦の部門を創設する計画だと、ロシアのタス通信が3日に報じた。
ロシアは今年1月、ポセイドンを初めて生産したと発表。プーチン大統領は約4年前に、独自の原子力電源を持つ全く新しいタイプの戦略的核兵器だと説明していた。
ロシアは3月下旬、ポセイドンを発射できる原子力潜水艦の基地として、カムチャッカ半島で沿岸インフラ施設の建設作業を完成させると明らかにしていた。
関連記事
中国製の電子たばこが、個人情報の流出や麻薬マネーの温床になっている可能性。米議員が「国家安全の問題」として政府に警告した
カンボジア国境の巨大詐欺拠点に「偽の警察署」。日本人の個人情報まで散乱。詐欺が工場のように運営していた現場が露出。
トランプ大統領は国家安全保障上の懸念を理由に挙げ、1月に行っていた警告を実行に移す形でイランとビジネスをする国に対しての関税徴収を命じた
トランプ政権によるインドへの報復関税撤廃と、エネルギー・農産物を含む5千億ドルの巨額貿易合意。インドによるロシア産原油の購入停止を条件に、両国の経済・安全保障上の連携強化が鮮明となった
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している