自衛隊機、ジブチに派遣へ スーダン在留邦人退避=浜田防衛相
アフリカ・スーダンでの軍事衝突を受けて、浜田防衛相は20日午前、自衛隊に対し、自衛隊の拠点があるジブチ共和国に航空自衛隊の輸送機を飛行させ、待機することを命じた。ジブチに駐屯する部隊も必要に応じ対応できる態勢を取っている。
スーダンでは正規軍と民兵組織の激しい軍事衝突が繰り広げられており、19日に予定されていた停戦合意も失敗に終わった。現地住民は生活インフラの寸断と食糧不足、医療崩壊に脅かされている。
松野官房長官は19日の会見で、スーダン国内には大使館員を含む約60人の在留邦人が滞在しており、国外退避に向けて自衛隊機を派遣すると発表。同日、外務大臣は防衛大臣に対し、邦人輸送の準備を行うよう要請した。
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
スコット・ベッセント米財務長官は5日、上院銀行委員会で証言し、イランの指導者らが「狂ったように」資金を国外へ移していると述べた
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した
2026年2月4日、中東の火種は、少し抑え込まれたかと思えば、また煙を上げ始めた。 ロイター通信が報じたところ […]