香港で40年の歴史もつ風刺漫画の連載終わる 「言論・表現の自由」が風前の灯に
香港紙「明報」はこのほど、同紙で約40年の歴史を持つ尊子さん(ペンネーム)が描く風刺漫画の連載を終了すると発表した。米政府系放送局のボイス・オブ・アメリカ(VOA)14日付が伝えた。
尊子さんは、香港国家安全維持法(国安法)施行後も、香港政府に批判的な作品を描いてきた。しかし、ついに同氏の漫画が連載打ち切りになるほか、20冊以上ある漫画作品までも、香港の公立図書館から撤去された。
過去半年の間に、尊子さんは香港政府から6回も批判されている。
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