日本政府は20日、ウクライナのゼレンスキー大統領(写真)が訪日し、21日午前に行う主要7カ国首脳会議(G7サミット)のセッションに対面形式で参加すると発表した。提供写真(2023年 ロイター/Ukrainian Presidential Press Service)

ゼレンスキー大統領、対面でサミット参加へ 日本政府正式発表

[広島市 20日 ロイター] – 日本政府は20日、ウクライナのゼレンスキー大統領が訪日し、21日午前に行う主要7カ国首脳会議(G7サミット)のセッションに対面形式で参加すると発表した。

ゼレンスキー大統領はG7と招待国首脳による平和と安定に関するセッションにもゲストとして参加する。岸田文雄首相とゼレンスキー大統領の2国間会談も実施する予定。

広島サミットへの参加を巡っては、岸田首相が3月にウクライナを訪問した際、ゼレンスキー大統領のオンライン出席で合意。岸田首相は19日夜の時点で記者団に対し、同氏がオンライン参加する予定に変わりはないとしていた。

▶ 続きを読む
関連記事
1月31日、日英首脳は東京で会談し、世界的なサプライチェーンの不安定化や地政学的リスクの高まりを踏まえ、重要鉱物分野を含む供給網での協力を強化し、経済と安全保障の両面での強靱性を高めていくことで一致
上野動物園で飼育されてきた双子のジャイアントパンダが1月27日、中国へ返還される。約50年ぶりに日本からパンダが姿を消す一方、「友好の象徴」とされてきたパンダ外交の実像や、高額な飼育コストの現実に改めて注目が集まっている
16日、片山財務相は会見で高市総理の衆院解散意向を受け、サナエノミクスの正当性を強調。進行する円安には日米連携で断固対応する姿勢を示し、予算成立遅れへの懸念に対し「最善の努力」を行うと述べた
韓国の最新世論調査で、外国首脳の中で日本の高市首相が好感度1位を記録。過去の日本の首相と比べても異例の22%に達しており、特に保守層や若年層の対日感情に変化の兆しが見える
高市総理とメローニ伊首相は会談を行い、日伊関係を「特別な戦略的パートナーシップ」へ格上げすることで合意。次期戦闘機開発の進展や経済安保、宇宙分野での連携強化を盛り込んだ共同声明の要旨を伝える