5月29日、岸田文雄首相(写真)は午前、日朝首脳会談の実現に向けて首相直轄のハイレベル協議を行う意向を示したことに関連し「従来から直接向き合う覚悟でこの問題に臨むと言ってきた。具体的に進めていきたい」と述べた。写真は2021年10月都内での代表撮影(2023年/ロイター)

岸田首相、日朝首脳会談実現へ「具体的に進めていきたい」

[東京 29日 ロイター] – 岸田文雄首相は29日午前、日朝首脳会談の実現に向けて首相直轄のハイレベル協議を行う意向を示したことに関連し「従来から直接向き合う覚悟でこの問題に臨むと言ってきた。具体的に進めていきたい」と述べた。

岸田首相は記者団に対し、北朝鮮との交渉の進め方について現段階で詳細に言及することは控えなければならない、との考えを示した。

国内メディアの報道によると、岸田首相は27日、北朝鮮による拉致問題の集会に出席し、金正恩朝鮮労働党総書記との首脳会談実現に意欲を示した。

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